2016年07月31日

Snowdrakeのダイアログ




snowdrake.jpg
若きコメディアン、Snowdrakeのダイアログ。
正直今までのモンスターで一番訳しにくい。

【フレーバーテキスト】

(ACT→CHECK)
This teen comedian fights to keep a captive audience.
『この若きコメディアンはいやでも観客を留めようと戦っている』
captive audience: 無理やり話を聞かされる観客(否定的な表現)
※意訳気味

(Icecapとエンカウント)
Icecap and Snowdrake pose like bad guys.
『IcecapとSnowdrakeはワルのようにポーズをとっている』

(Icecap, Jellyとエンカウント)
Icecap and Snowdrake confront you, sighing. Jerry.
『IcecapとSnowdrakeが立ちふさがった、はぁ…Jerryも』
sigh: 溜息、はぁ…(擬音語)

(通常)
Snowdrake realized its own name is a pun and is freaking out.
『Snowdrakeは自分の名前がダジャレである事に気づき、パニクっている』
pun: ダジャレ
freak out: パニクる
※Drake(男性名または雄のカモ)とSnowflakeを文字った事から?

Snowdrake is smiling at its own bad joke.
『Snowdrakeは自分の酷いジョークに自分で笑っている』

(ACT→JOKE ※他のモンスターがいる時)
You make a bad ice pun. The other monsters think it's hilarious.
『貴方は酷いダジャレを言った。他のモンスターは愉快だと思っている』

Snowdrake is puffed up.
『Snowdrakeは膨れた』

(Heckle: ヤジる)
You boo the Snowdrake.
『貴方はSnowdrakeにブーイングをした』

(Heckle 4回目)
You tell the Snowdrake that no one will ever love them the way they are...
They struggle to make a retort, and slink away utterly crushed...
『貴方はSnowdrakeに誰もがそのやり方ではSnowdrakeを愛してくれないと伝えた…』
『Snowdrakeは言い返そうとしたが、完全に気が落ちてこそこそと逃げた…』

※訳が難しい箇所でした。1行目love "them"や、2行目"They"が果たして
他の人を指してるのかSnowdrakeを指しているのかがわからなかったためです。
UndertaleWikia曰く、Snowdrakeには"it""they""son"の3つのpronoun(一人称)が
あるとの事、また日本語翻訳所の訳に従って
TheyはSnowdrakeを指していると仮定して訳しました。すみません…。

(Jerryがいる時にACT→JOKE)
Snowdrake is laughing at your imitation of its cohort.
『Snowdrakeは貴方がする同胞の真似に笑っている』
cohort: 相棒、仲間

(SPAREが出来る状態)
Snowdrake is pleased with its "cool" joke.
『Snowdrakeはクールなジョークに満足している』
※Snowdinの寒さとかけまして…

【台詞】
M.. m.. macaroni and "freeze"
『マ、マ・・・マカロニアンドフリーズ…』
※マカロニアンド『チーズ』とかけたお寒いギャグ

"Chill" out...
『頭を冷やしな…』
※Chill: 冷やすとリラックスするのダブルミーニング

Fights you in "cold" blood.
『"冷"血に戦おう』
※雪とかけたダジャレ

My fave ice cereals: "frosted"
『お気に入りはコーン"フロスト"ィ』
※霜とシリアルで有名なFrostedFlakesのダブルミーニング
日本ではコーンフロスティとして有名です

Ice puns are "snow" problem
『寒いダジャレもス"ノー"プロブレム』
※SnowとNoをかけたダジャレ

Better not "snow" flake out!
約束をすっぽか"スノー"か!
flake out: 約束をすっぽかす、ドタキャンする
※Snowflake(雪の結晶)とflake outをかけた
ギャグだと思います。(Snow-Flake-Out)
日本語では訳せないので意訳しました。

(Laugh Jokeを聴いた後)
See!? Laughs! Dad was wrong!
『見たか!?笑ったぞ!親父は間違ってたんだ!』


今日のこの記事を書いた感想↓
ochikomi.png



posted by Temmie22 at 17:37| 本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google検索「Sans フォント ださい」




sans.png
本編の続きは次回みっちりやります。
お待ちください。ポケモンGOで忙しい
ちょっと私の翻訳の仕方に限界を感じてきたので
議論の場としてコメント欄を開放するか検討中です。
ただ業者の書き込みを避けたい次第。検討します。

では本筋。Sansに関して面白い記事があったので記載。

SansとPapyrusの名前の由来がフォント名である事は
ファンの間では周知のネタと思います。

SansはComic Sansの事。
1994年にMicrosoftの可愛い犬のインターフェースが喋る用の
愛嬌のあるフォントとして作られたそうな。

そこで、関連のネタを探しているとGoogle検索にこんなのが。

sansfont.png

ださい…?
さらに検索するとこんな記事がありました。

「なぜ私はあんなダサいフォントを作ったのか」
 −Comic Sansの制作者自らが語る

このフォントが一般化→嫌われた理由の詳細はこのページを参照。

さらにこんな動画もありました。(Youtube)


曰く、The most hated font of all time(最も嫌われたフォント)と
動画内で表現されております。
さらに、色々見てみるとComicSansについてのヘイト画像も…

----------

Please keep the door closed! Thank you!
『注意:ドアは閉めておくこと!』

Please don't use comic sans
- we are a Fortunate 500 company, not a lemonade stand.
『ComicSansを使わないでください。
我々はフォーチュン500入りの企業であり、レモネード販売所ではないのです』

Fortunate 500…総収入トップ500位のランキングリスト
lemonade stand…子供がお店ごっこをする時の定番のお店

-----------

Comic sans walks into a bar and the barmand said,
"We don't serve your type here."
『ComicSansがバーへと足を運ぶと、バーテンダーは言いました。
"君のような【タイプ】に運んでやるものはない"』 \ツクテーン!/

----------

抜粋でしたが他にもComicSansを罵倒するジョークはたくさん出てきます。
Comic Sans JokesでGoogle画像検索で面白いものがあるので是非。

ん?ジョーク…?
そういった知名度で面白おかしくつけられたのが彼の名前の由来かもですね。
もしくはComicSansを使って喋ることで
不真面目さを表現しているのかも?どの解釈でも面白い。

ちなみにPapyrusですが…

----------

"Everytime you use papyrus, someone punches a puppy"
『パピルスを打つたびに、誰かがパピー(子犬)をぶつ』

----------

…怒りで?

ワオ。
ただしヘイト数はComicSansとは比べ物になりませんでした。
ニェーヘッヘッヘ!


posted by Temmie22 at 00:54| 動画紹介・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

Sans & Papyrus -1(補足)




papyrus.png
前回の補足です。
パピルス君は長い1文を途中で...で切りながら
喋ってるのでわかりにくい感じがあります。

THEN // I, THE GREAT PAPYRUS // WILL GET // ALL THE THINGS // I // UTTERLY DESERVE!
『そして // 俺、偉大なるパピルスが // 手に入れる // 全ての物を // 完全に受けるにふさわしい』

WHY DOES // SOMEONE AS GREAT AS ME // HAVE TO DO // SO MUCH // JUST // TO GET // SOME RECOGNITION...
『何故 // 俺のような偉大なる者が // しなければならない // たくさんの事を // ただ // 手に入れるため // いくらかの賞賛』
some recognitionのsomeはいくらか、ある程度…という意味ですが
前節のso muchと比較して考えると日本語的にはちっぽけな、ささいなという
否定ワードを使って訳せるかもしれません。
recognitionは正しくは知名度ですが、ちょっと違和感…意訳ですが賞賛にしました。

Sansのジョークはわかりやすかったです。
お国柄の背景がないただのダジャレで、且つ日本語にしやすい表現があったので。

ハロウィンに骸骨ジョーク集というウェブページがあったぐらい、
英語の骨関連の言い回しとジョークはたくさんあるようです。
機会があれば取り入れます。

"BACKBONE" INTO IT!!!
『気"骨"を持ってやれ!』

ここだけわかりにくいのは気骨という日本語が馴染みにくいからかもしれません。
僕の中ではですが。
要はBACKBONE=背骨、支えとなる骨のため
「ふらふらしてないで構えて仕事に取り組めよ」「ちゃんとした信念のもとやれ」という
言い回しになるわけですが、気骨以外のワードが思いつきませんでした。
ジョーク翻訳という名目のもと、自分なりの解釈でいい気もします。

以上です。骨が折れたぜ。
\ツクテーン/←笑うところを示す軽やかなドラム音



posted by Temmie22 at 12:25| 本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする